完全未経験可/個人営業/全国/40年間の信頼と実績で営業として成長できます(99886)

★20代～30代男性活躍中！ 【アーク引越センター株式会社とはこんな会社です!】 ・引越しサービスに特化し40年。 サービスの質にこだわり約7割がリピーターのお客様 ・平均年齢が30歳程度の若い会社、現場の意見をどんどん吸い上げる社風 ・引越しを軸にした付帯業務も展開中、これからも成長を続ける企業 【仕事内容】 HPやテレビCMを見て「引越しが決まったので、見積りをお願いします」などのお問い合わせをいただきます。 お問い合わせを受けて、お客様のお宅を訪問、誠実に対応し、信頼していただくことが営業のミッションです。 まずは引越しの現場でスタッフとしての経験を積んでから営業へ異動となります。 【詳細】 ■まず初めは引越しの現場を経験 引越しの現場はお客様ごとに多種多様。 『実際の引越し現場はどのように動いているのか』を理解することが、お見積もりの提案や契約に至るまでのトーク、現場への指示書作成など営業の基礎知識として非常に重要になります。 座学で学べることは限界がありますので、現場研修で実例を見ながら経験を積んでください。 ※研修で現場リーダーが務まるレベルを目指していただきます。 ※研修期間は1ヶ月〜数ヶ月程度、平均は3ヶ月間です。 ※研修期間については面接時に必ず明示いたします。ご本人の業績次第で短くなる場合もあります。 ■営業の仕事詳細 ・一日に3~5件訪問してお見積り作成 ・お客様からの質問に答えたり、運搬方法のプランを提案成約 ・ご依頼の内容を指示書にまとめる ※会社には営業車があります。外回りも安心です。 引越しを検討するお客様の自宅を訪問。 家財道具を見て、荷物の量と数を所定のフォーマットに記入し見積もりを行います。 一人暮らしのお客様であれば、30分ほどで完了します。 その上で、「壊れやすいものがあるんですけど...」といった質問に答えたり、運搬方法のプランを提案したりして、成約となります。 信頼していただくため、「転勤ですか?」「趣味はゴルフなんですね」といった世間話を通して、お客様との距離を縮めることが大切。 販売・接客の感覚で進めればOKです。 訪問後はご依頼の内容を指示書にまとめます。 実際の引越し業務は作業スタッフが行ないますので、当日立ち会う必要はありません。 作業スタッフが指示書を見て、的確に動けるよう丁寧にまとめます。 【営業職/1日の流れ】 ▼8:30 お問い合わせをいただいたお客様のお宅に訪問。 いち早くいくのがモットーなので朝は早いです! ↓ ▼9:00 1件目のお客様のお宅に到着。要望をお伺いし見積もりを出します。 ↓ ▼10:30 2件目のお客様先のお宅で見積もりを作成 ↓ ▼12:00 ランチはアポイントの合間にスピーディーに済ませます。 ↓ ▼13:00 3件目のお客様先のお宅で見積もり作成 ↓ ▼15:00 4件目のお客様先のお宅でお見積もり作成 ↓ ▼18:00 帰社。伝票の記入や整理、翌日回るコースのチェックをしスケジューリングを行います。 【研修や育成について】 ■本社研修(2-3日/名古屋本社で実施) 当社の理念やビジネスマナー講習を行ないます。 「営業は初めて」という方にとっては、新しい一歩の土台を作るチャンスです。 また会社の事業内容や商品特性などもお教えします。 ※宿泊必要な方の場合は、宿泊費と交通費は会社負担 ■現場研修 商品知識を得るために1ヶ月から数ヶ月は実際の引越し現場での就業となります。 (期間は人によって異なります。詳細は面接でお話しします。) ■営業デビュー 研修後はいよいよ営業デビューです。 最初は先輩の商談に同行したり、自分の商談に同行してもらったりしながら、お客様対応や仕事を覚えていきます。 【将来のキャリアパス】 各現場を経験したのち、営業スタッフとして配属されます。 その後は支店長、ブロック長などの管理職として活躍いただきます。 【この仕事の大変さ】 ・お客様から信頼を得られるか 引越しの契約をしていただくには、単に見積もりを出すだけでは不十分です。 お客様の引越しを的確に想定した提案、『この人にだったら任せたい』と思う信頼関係を構築することが大切になります。 【募集の背景】 業績拡大に伴う定期採用 仕事の醍醐味 【この求人をおすすめする理由はこの3つ!】 ・未経験でも営業職にチャレンジできる!反響営業で成果にもつながりやすい ・現場でしっかりと経験を積んでから営業を行うので、未経験の方でも安心 ・お客様に寄り添う誠実な仕事が求められます! 【アーク引越センター株式会社のおすすめポイント】 ・名古屋本社の研修センターは60人が入れる広々とした空間で!教育本部が主催する様々な研修を受けられます ・月収25万円、賞与2回と安定した年収 ・優秀なメンバーに対しての報奨旅行制度があります